2024-01-19から1日間の記事一覧

症例11~E-lineと乱ぐい歯の治療

この患者さんは上下顎中切歯(上下真ん中の歯)が前方に傾斜しているため、口唇が前方に位置しています。 下顎左の側切歯(下前から左2番目の歯)は後方に、隣の犬歯は前方に位置しています。上下の正中(真ん中)も上は右に下は左にずれています。 (ブログ…